日本は金の国?ジャパンゴールドの挑戦

私もその一人ですが、松藤民輔氏のジパングに投資していたことがあります。松藤民輔氏はトレーダーとしては優秀だったのかもしれませんが、企業経営者としては、ジパングのその後をみているとその評価は疑問ですよね。ブログではジパングの資金調達の話がでていました。しかも流行りのICOです。

たしかに金は魅力的です。私も好きです。そして、海外に口座を開き投資をしていました。株式や債券に対するヘッジとしての金や金鉱山株という考え方は有効だと個人的には思います。しかし、日本では金鉱山株投資に関してのノウハウをえる手段がほとんないのも事実です。つまり金鉱山株への投資は素人が手を出すべきものではないのかもしれません。

そういった前提を踏まえた上での話です。つまり、眉につばして聞いていただきたいのですが、日本の金鉱山に投資する会社があるのをご存知でしょうか?その社名はジャパン・ゴールドといいます。残念(?)ながら日本では買えません。カナダに上場しています。鉱山株投資のメッカといえば、カナダです。人材もノウハウも、必要な知識をもつ投資家もカナダにあつまります。

 

さて、下の図が過去5年のチャートです。苦戦していますね。

ということで、慌てて海外に口座を開いてまで購入する必要はまったくないということになります。

 

 

海外口座ってどうなの?

ひと頃、日本でも金融危機本がたくさん売れました。著者名は出しませんが、ああ、「またこの人の本だ!」手にとって読んでみると、「中身は同じか。」なんてこと感じた人も多いのでは?

私もその一人です。しかし、昔は違いました。「あ、この人、新刊だしたんだ!買わなきゃ!」なんてレジに持っていってました。今は、アマゾンの書評とか便利ですよね。その著者がはずしてばっかりだとか、いろいろ分析してくれている人がたくさんいます。

ちょっと話がそれましたが、その金融危機ブームのさなかに海外に銀行口座を開いた方、結構いるのではないでしょうか?かくいう私もその一人です。そして、この海外口座がいま、結構、面倒くさくなっています。

1月々の口座維持手数料が馬鹿にならないほどかかる。

2一定の限度額しか下ろせない

3一定期間使用しないと預け入れも引き出しもできない

こんなところでしょうか。

いずれも、日本人の我々の感覚とは随分かけはなれているというか、まあ、事前にしてっていればなんとでもなるのですが、急にルールが変わったりします。しかも、その案内の書かれたペーパーの文字の小さいこと。

私は香港に口座を開いていましたが、上述の事情から閉じることにしました。

ちなみに、口座がロックされる(という言い方をします)と、当然、香港にいってロックを解除してもらわければなりません。香港人と英語で交渉。しかも、香港エクスプレスなど格安で渡航できる航空会社も増えてきていますが、とにかく面倒だったのです。

 

ところが…アカウントのロックの解除、海外での引き出し可能にする、引き出し限度額を高めに設定する、などどれも空港のATMでできました。ということで、もし、同様の悩みを抱えている人がいたら、シティバンクであれ、香港上海銀行であれ、空港のATMでほとんどの手続が可能です。手続きといっても、書類の提出とかはありません。簡単です。